株式会社博報堂インターンセミナーレポート&採用担当 桑野将人さんインタビュー

 

 

こんにちは。

新アド事務局です。

 

6月19日(金)に行われた株式会社博報堂のインターン説明会をレポートしてきました。登壇されたのは採用担当をしている桑野将人さん。インターンの詳細はもちろん、博報堂の魅力についても語っていただき盛りだくさんの内容となりました。

 

是非最後までご覧ください!

 

 

歴史あるインターンと博報堂の魅力とは?

 

 

博報堂インターンは学生から大人気ですが、その歴史はなんと15年。カリキュラムを毎年変えながら今に至ります。そんな博報堂インターンですが、15年という期間の中で変わっていないものがあるのだとか。

 

それはずばり「右脳と左脳のぶつかりあい」です。

 

感性タイプの人、そして論理タイプの人がぶつかりあい、アイデアを生みだす。

まさに「右脳と左脳のぶつかりあい」が起こるそうです。

 

このインターンは博報堂が日々どうやってアイデアを生み出しているのか、頭の脳味噌が沸騰するくらいまで物事を考える経験をしてもらうという目的があるとのこと。長い歴史の中で、この経験ができることこそ博報堂インターンの醍醐味なのです。

 

そんな博報堂が最近「未来を発明する会社へ」という、5年後10年後のためのビジョンを打ち出しました。

 

博報堂の仕事はCMのほかにも街中にある広告、スポーツ、映画、ライブなど多岐にわたります。

 

人の気持ちを動かし、世の中を動かす。それは将来も変わらず私たちの生活を支えていくでしょう。まさに「未来を発明する会社」を目指しているのが博報堂なんです。

そして、博報堂が大切にしていること。

 

それは「人の気持ちを知ること」なんです。

 

では博報堂についてもっと詳しく見ていきましょう!

 

 

 

 

 

 

OUR ROOTS

創業者は瀬木博尚。1895年創業で120周年を迎えます。実は、博報堂は雑誌からはじまった会社なんです。創業時、利益は少なく、多くの人にサービスを提供していくことをベースにしてはじまった会社なんです。

 

 

OUR ENGINE

「生活者発想」。博報堂は生活をよりよくするために、商品があるという考え方を持っています。なので消費者を「消費者」とは言わずに、「生活者」というのだとか。

 

 

博報堂は人間を丸ごと見ることで周りに幸せを創っていくように努めています。たとえば、生活総研というシンクタンクを持っていることもその証明といえるでしょう。

 

その生活総研では、生活定点という生活者の時系列分析を行っています。これは約1500の質問を22年間ずっと2年間に1回、多くの人数に答えてもらい、データを集めたものです。

 

 

すると、世の中を、世界を、多面的に見ることができる。「生活者発想」こそ、博報堂の強みなのです。

 

 

OUR WORKS

音楽、映像、製品、場所など多様なコミュニケーションを行っています。Brand Communication。商品をブランディングしていく。

 

では博報堂は商品をどうブランディングしていくのでしょうか。

 

実は、コンセプトの段階から携ることが多いのだとか。一昔前、生活者は新しいものが出たら買ってくれたのですが、今はモノがあふれる時代。差別化を図る必要が出てきました。だからこそ、企業側の伝えたいメッセージや商品の思いを伝えるためにコンセプトから携わるのです。

 

 

解決手段は無限大。CMはもちろんタイアップやフェスなども使ってクライアントの要望に応えています。

 

 

INTERNSHIP

 

コンセプトは「未来を発明する発想に触れる」。本社に来て3日間、考え方や発想法を学んでもらう期間となっています。場所は赤坂ビズタワーの「博報堂大学」。ここで生活者発想のシャワーを浴びてもらいます。

 

そして座学の後はいよいよ軽井沢に。コテージに分かれてグループワークをします。基本的には自由なグループワークで最終日がプレゼンという流れですが、社員さんも「やばい」と思うくらい考えるそうです(笑)。

 

ワークには現場最前線で働く社員がコテージに1人つくので、とても勉強になりそうです!

 

最初はどの班も仲がいいらしいのですが、一日終わるたびに仲がわるくなることもあるんだとか。このキャンプは3日間ホンキのぶつかり合い。思い切り考えまくって脳みそが汗をかくっていう経験、あまりないですよね。

 

だからこそ結構キツイらしいです。プレゼンをする時も博報堂の有名なクリエイターが厳しいコメントをばんばん言うので、心折れる瞬間もあるのだとか。

 

ただ、達成感はものすごいらしいです。最後の交流会では男泣きする人もいるとのこと。これから参加する方々は、脳に汗をかきつつ、充実したインターンにしてくださいね!

 

 

 

インターンのここがスゴイ!博報堂の採用担当桑野さんに聞いた。

 

 

 

 

 

――他社のインターンと比べて、最大の違いはなんですか?

 

「3日間講義をして、コテージでインターンをやる会社も珍しいと思うんですが、なんといっても少人数制というところです。30人でグループに分かれて社員をつかせていただくので、マンパワーをかけていると思います。そういう点でも満足してもらえる内容だと思います」

 

 

――得られるものは?

 

「考え抜くチカラですかね。6人で2泊3日、めちゃくちゃ考えるんですよ。本当に脳みそが沸騰するくらいまで。そのなかで生まれるものはたくさんありますよ。もちろんかけがえのない仲間もできますし、考え抜く楽しさを実感できると思います。終わった後にじんわりくる人も多いですね。

 

いろいろな環境にいた人たちがぶつかることって、なかなかないと思いますよ。

 

しかも個性が強い人たちが集まるので(笑)うまくいけば化学反応が起こりますが、うまくいかなかったらけんかになりますし…。まさに博報堂ならではだと思いますよ。そういった場面を一緒に見ることができて、僕自身、携われてよかったなと毎回思います」

 

 

――インターンをしたいと思っている方々にメッセージをお願いします。

 

「広告を作るときに大切なエッセンスって考え抜く力だったり、チームワークだったり発想法だったりします。このインターンで一番楽しい部分や辛い部分を感じてほしいですね。これは他の部分でも生きてくるものだと思うんです。『生活者発想』であったり、同じ目線に立って物事を考えたりとか、どういう言葉を使えば相手が動くかとか。結構ためになるものだと思うんです。是非広告をつくる楽しさとかプロセスを感じてほしいですね。

 

なのでかけがえのない仲間を作りたい人や考え抜く力を鍛えたいひとだったら広告業界志望じゃなくてもいいと思っています!」

 

 

――就活生にメッセージをお願いします!

 

「個人的にはどういう人と働きたいかが大切で、学生と企業のマッチングだと思うんです。まさに面接という場はマッチングの機会で、自分の良いところをアピールする場だと思ってます。表面上だけでなく、今自分が何に熱中しているかが知りたいですね。

 

就活のためとかではなくて、光るところを伸ばしていってほしいんです。今の就活生って少しネガティブだな、と思う時があるんですよ。いかにESをうまくかいて、TOEIC何点とってとか。そういうところだけでなく、人の根底にあるような人間性を磨いてください。そうすれば面接でも魅力的に映りますよ。なので自分の好きなことを就活中でも続けてください。きっと面接官にも伝わると思いますよ、どれくらい頑張ってきて、どんな人間なのかっていうのは。だから安心していいよ、大丈夫だよと言いたいです。自分の光るところを表現していただければ、いきいきと映ります!」

 

 

 

 

 

 

 

レポートは以上になります。桑野さん、お忙しい中ありがとうございました!

この記事を書いた人

新アド事務局

投稿記事数 : 50件

この人の記事だけ見る

自己紹介
新卒アドベンチャーズの事務局が書いた記事です。

TOP