【就活記】ESを上達させる方法は…《広告の手法》!?

4日目

 

 

そろそろ着替えたいです。吉田真央です。

 

 

イーエスを書くときに右も左もわからなかったので本屋さんへ

足を運びました。

 

 

 

ES対策本!

ES絶対突破!!

必ず勝てるESの書き方!!!!!!

 

 

 

見てるだけで疲れたのでふらふらーっと

広告のコーナーへ行きました。

 

 

元博報堂のコピーライターの谷山雅計さんの

「広告コピーってこう書くんだ!読本」

 

が目につきました。表紙も黄色くてなんだか目立つし手にとって

読んでみたら本当におもしろい。

気がついたら買っていました。

家に帰ってイーエスのことなど忘れて読みふけっていました。

 

 

広告って商品の良さを一目で伝えたり、ほかの商品といかに差別化をするか

 

 

が大事だと思うんです。シロウト的に。

 

 

あれ!商品を自分に置き換えたら、この本の内容

イーエスにも使えるんじゃないかなって思いました。

本の中で実際に書いてあった広告手法をイーエスに応用

させた技を3つご紹介します。

 

 

1.【キャッチコピー、リードコピー、ボディーコピー】

 

 

 

たとえばたくさんの種類が売ってあるカップラーメン。

その中でも有機野菜がゴロっと入った商品を開発し、売り出していきたい。

このカップラーメンの広告をつくるには

商品の良いところはもちろん伝えなくてはいけないけど

消費者は細かい文字まで読んでいられない。

 

 

なんとなくすごいのはわかった。でも読みづらい。

何が一番伝えたいの?インパクトが無い。

 

(まずは手にとってもらおう)

 

 

 

 

 

 

 

①の部分が

いわゆる、キャッチコピー

 

②の部分が

かっこよくいうと、リードコピー

 

③の部分が

なんていうんですか、ボディコピー

 

 

という風になります。同じ商品だったらどっちを買うか・・・

買う、買わないは個人の好みがあるにせよ

圧倒的に見やすいのは■after の方だと思います。

忙しい面接官に何を伝えたいのかはっきりしない文章を

ダラダラと読ませることは不可能です。

 

 

シューカツも同じで、もちろん自分の良いところは

なるべくたくさん伝えたいし知ってほしい。

でもターゲットである面接官の人って

たくさんのESを読みます。正直同じような学生が

たくさんいる中で誰が一番良いのかって

選び出すことは相当難しいはず。

 

 

そこで広告手法である

 

キャッチコピー

リードコピー

ボディコピー

 

 

 

を真似て自分にキャッチコピーをつけて

セカンドインパクトをリードコピーに

細かな事項はボディコピーを書く要領でイーエスを書きました。

 

 

 

 

2【面接でも流通力を駆使セヨ】

 

谷山さん曰く、

 

広告は「流通力」である

 

そうな。噂って広まるの早いですしね。

 

 

「あのCMいいよねー」

「えー?どういうやつ?」
「ほらほら、あした何着て生きていく?ってやつ!」

「あー!いいよね!」

 

 

このCMとはearth music& ecology でした。

しかし会話の中でブランド名は出ていません。

その代わり強烈なインパクトを残してあげればいいのです。

 

 

シューカツでも学生が帰ったあと、きっと名前や大学名ではなく、

 

「あの変なエピソード言った子よかったよねー」

「最終面接まで半袖短パンで来た男の子なかなか面白かったぞ」
「アイドルの踊りを踊るだけ踊って帰った子、名前なんだっけ?」

 

 

 

と強烈なインパクトの部分だけを残して面接官は話しているのかなって

思います。私は、平凡なエピソードもどこかに自分色を混ぜて面接を

切り抜けました。

 

 

 

 

3.【描写ではなく解決セヨ】

 

「若者が、古本屋をもっと利用するようになるコピーを考えてください」

 

・・・セピア色の本が積んである

・・・人はあまりいないが温もりがある

・・・涙の跡は前の持ち主のだろうか。つられて感動してしまった。

 

 

 

(´;ω;`)うっ。なんかウルっときちゃう

 

 

 

一見美しくまとめられているコピーですがこれは古本屋の描写でしか

ありません。

 

 

 

・・・お風呂で読む本は古本屋で

 

 

最近は半身浴のダイエットも流行っているし

お風呂で読むなら古本でイイじゃん!って思える

 

 

これではじめて解決につながります。

 

 

シューカツの履歴書やイーエスでもそう。

 

テニス部の部長をしました。全国大会にも出場しました。

サークルでは200人をまとめあげました。

復興支援のためにボランティアへ行きました。

 

ここで終わってはただの描写になってしまいます。

 

 

たとえば一本目のエピソードは・・・

 

 

テニス部の部長をしました。チーム内で成長できる環境が必要だと考え、

部長である自分が基礎練習、筋力トレーニング、校内清掃という

普段の練習以外のところでもお手本となる姿勢で全力で取り組みました。

信頼され、実力も伴う部長であると認められ、このままでは

足を引っ張ってしまう、部長についていきたい、そう思う部員が

増えたおかげで切磋琢磨して成長できる環境を作り上げました。

1年後の引退試合では部員に

「背中で語る部長だった」と言われるようになり、自信となりました。

この経験から社会に出ても何気ないことも全力で行い、信頼される

人間になり、全員で成長できる環境をつくっていきたいと感じました。

 

 

ここまで書いてはじめて解決につながるのだと思います。

いくら素晴らしいエピソードがあってもそこで満足せず、

そこから何を学んだのか、なにを感じとったのか、

その経験は今後どう生かされるのか、が一番重要な

ところだと思います。

 

 

 

ここまでのぼうけんをきろくしますか?

 

▼はい

▽いいえ

 

 

 

END

この記事を書いた人

吉田 真央

投稿記事数 : 1件

この人の記事だけ見る

自己紹介
2015年卒。当時は大妻女子大学の学生。RPG風に面白く・楽しく就活アドバイスを提供してくれました。

TOP