【人事インタビュー】ジェイアール東日本企画 人事 小西元紀さん「就活は一目ぼれじゃない、デートだ!」

 

こんにちは! 新アドインターンの青山学院大学大関鈴菜です。今回は株式会社ジェイアール東日本企画(jeki) 総務局人事部 小西元紀さんにお話を伺ってきました。

 

 

 

小西元紀​さんプロフィール

ジェイアール東日本企画が今後成長するために必要な人材育成全般を担当。新しい価値を創造し成長できるかどうかは、「社員一人一人の力」だと考えている。一番の資源を社員と位置づけ、社員個々が、新しい試み、考え方、興味や熱意を仕事に活かし、個性を最大限に活かすことで、仕事を「楽しむ」ことができる会社の実現を目指す。

 

 

2015年12月15日(火)に行われたセミナーでは、jekiの仕事内容や来年行われるインターン情報が解禁されました。今回、セミナー前に小西さんからお時間をいただき、今後の展望や広告自体についてお話を伺ってきました。
 

 

広告代理店+媒体社という業界内でもユニークな形態

-jekiが他の広告代理店に負けない点はどこでしょうか
広告代理店と媒体社が一体となっていることですかね。他社と差別化する点で大きいと思います。

 

-なるほど。媒体社とはどういうことでしょうか
広告社は広告枠を持っていること、媒体社は電車内や駅で広告を出せる場所を持っていることです。この2側面がある広告社はめずらしく、ユニークな広告会社だと思います。


 

内×外=コミュニケーションの創出

-JR関連全てというとかなり多くの人の目に触れることができますね
はい。それが自社媒体を持っていることの一番の強みです。内部メディアと外部メディアを掛け合わせて、よりアウトプットの量を増やすこともできます。

 

-具体的に内部メディアとは
内部メディアとは、JR東日本グループが保有する、駅や電車、駅ビル、KIOSK、Suicaなどの媒体を指します。内部メディアと外部メディアの掛け合わせによって、みんなと出会える場所をより多く提供できているんです。つまり、皆さんとの接点を無理やり作るのではなく、生活導線上に接点を置くことができ、更に当社独自の移動者マーケティングにより強力なコンテンツとなり、効率的にコミュニケーションが取れてしまうということです。



 

流れを創るきっかけや仕組みをつくるのも仕事

-あらゆるサービスの変化が目まぐるしいですが、何か変化していることはありますか
そうですね。サービスの変化によって、人々の消費行動もまた変化していきますよね。近年では首都圏の人口集中が問題視されています。そこで、私たちはうまく地方へ分散させるきっかけづくりをしています。駅構内での物産展の企画なども私たちのしかけの1つです。また国内にとどまらず、海外へのPRもおこなっています。近年ではインバウンドに力を入れています。その活動もあってか、海外の方に東京だけでなく、地方の温泉地やスキー場を訪れていただくようになり、私達以上に地方のことを知っていたりするんですよ。

 

広告の可能性

-広告って、その効果や影響力を測ったりするのでしょうか
広告って、作ったら作りっぱなしというか、消費者からの声や効果測定などはしにくいといわれていますが、私たちの持っている豊富な広告資源を組み合わせることで、マスメディア×デジタル×リアルといった展開により、より多くの方に話題にしていただくことがあります。最近では、SNSの普及により写真を共有することも多くなってきていますので、私達のメディアと様々なメディアを組み合わせることで、多くの話題を作れることができますね。私自身も、自社が手がけるキャンペーンをTwitterのキーワード検索などでみんなの反応を見るのが好きです。つい見ちゃいますね。

 

 

採用だけではなく、人として社会で役に立ってほしい

-他の企業に比べて、御社はよくセミナー等でお見掛けするのですが…何か意図があるのでしょうか
ええ、確かにいろいろ参加してます(笑)。ジェイアール東日本企画では、自社の説明会だけではなく、就活サイトと協力して多くのセミナーに参加しています。また今年は大学3年生からjekiアンバサダーを募集して、大学生による大学生のための会社説明会プロモーション企画を実施しました。キレイゴトのような会社説明会に1.2回の面接…これじゃあ学生と会社にミスマッチが生まれるのも当然ですよね。だから私たちはいろんな軸で会社や業界を知ってもらうとか、何かのきっかけを与えられるように多くのセミナーに参加しています。学生の皆さんには、たくさんの情報の中から知見を高めて会社を知って欲しい。そのために、今後も業界セミナーや講演、インターンシップなどを実施します。就活は一目ぼれではなく何度も何度もデートを重ねてから決めてほしいです。

 

 

インタビューは以上です。小西さん、お忙しい中、ありがとうございました!

この記事を書いた人

新アド インターン

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新卒アドベンチャーズのインターン生・イベント参加学生が書いた記事です。

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